2009年10月31日

「本来は、やりたいことをやり、なりたい自分になれるようにできている」



「富豪塾」佐藤富雄 著



 前回の「ザ・キー」の中には、
 潜在意識を「クリアにする」ための
 10のクリアリング・メソッドが紹介されていましたが、

 その中に、

「ネビライズ」

 という、「シナリオを書く」方法がありました。


 自分の未来を自分の望むイメージでシナリオに書く、
 ただ、それだけなのですが、
 いくつか、コツが必要です。


 まず、

「あたかもすでに起こったことを
 ふりかえっているつもりでイメージする」

 そして、

「イメージを描くだけでなく、
 そのときの気持ちまで体験すること」



 そして、その「未来を書く」ということに
 特化して書かれた本がこの

「富豪塾〜未来ストーリーで最高の人生を手に入れる〜」


 なのです。



 著者、佐藤富雄氏は、外資系企業に勤務しながら、
 脳の働きと人生の目標達成の関わりについて研究し、
 それを「佐藤理論」という形で確立して、
 現在、定年後も執筆、講演などに活躍されている方です。


 佐藤氏の理論はシンプルです。


 目標を口にすることによって、
 それを潜在意識に認識させる、
 いわゆる「口ぐせ理論」で、

 この本は、それを一歩おし進めて、
 言葉として、「書き出す」ことにあります。


 基本的には、「ザ・キー」の「ネビライズ」と同じですが、
 さらに具体的に、長期的に書かれたのがこの本のメソッドです。


 佐藤氏は言います。

「本当の大富豪とは、
 自分が豊かな暮らしをするだけでなく、
 社会貢献をして後の世代に
 勝ち残り遺伝子を残していける人」
 
 そのためには、

「心も体も最高の状態でなければならない」

 人にとってなにより大事なものは、
 自分の身体、

 つまり、健康、である、ということです。


 病気もひとつの心の状態である、という話もあります。

「病気がちの人は愚にもつかないことに、くよくよしている」
 というのは、斉藤一人さんの言葉。


 つまり、心と体は、結びついている。


 逆に言えば、心を前向きにしすれば、
 身体も健康になっていくはずです。


「病気の人は、自分を病気だと思い込む」

 というのは、潜在意識の専門家、石井裕之氏の言葉です。



 人の「思い込み」というのは、
 なかなかに、深いもののようです。






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2009年10月28日

「それ以上必要とせずに、それ以上求める」



「ザ・キー」ジョー・ビタリー 著 鈴木彩子/今泉敦子 訳



「引き寄せの法則」


 それは、以前、このブログで紹介した
 スピリチュアルな成功本


「ザ・シークレット」

 で、一躍、有名になった言葉です。



 自分の周りにあるモノや人、
 環境や出来事、

 それらは、良いものであっても、
 望まないものであって、

 すべて自分の考えが宇宙に働きかけ、
 自分のもとに引き寄せたのである。


 逆に言えば、
 人は考えているモノや人や状況などを
 引き寄せることができる。


 それが、「引き寄せの法則」なのです。 



 思うだけで、
 自分の欲しいモノが何でも手に入る。

 果たして、本当でしょうか?



 たくさんの人がお金がほしい、
 もっといい家に住みたい、
 いい車に乗りたい、

 と、思っていますが、
 現実には、もちろんそう簡単には望みは叶いません。

 
 それは、「宇宙が手助けしようとするのに、
 あなた自身の思い込みが成功をじゃましてしまう」からだ、と、

 そして、その思い込みを「クリアにする」ことこそ
 成功への「キー」である、

 この


「ザ・キー 〜ついに開錠される成功の黄金法則」

 は、言います。

 
 著者は、「引き寄せの法則」を使った成功者の一人として
「ザ・シークレット」にも出演している
 ジョー・ビタリー博士です。


 かつてホームレスで、極貧の売れないライターであった著者は、
「クリアにする」ことにより、ベストセラー作家になります。



「クリアにする」

 それは、潜在意識に書き込まれた、
 マイナスの思考を書き換えることです。


 マイナスの思考をプラス思考に変えて、行動する。


 これは、多くの成功本、自己啓発本と基本的には同じですが、
 この本の良いところは、

 実際にこうすればいい、
 というメソッド(方法)が多様なところです。

「これ以外の書物や指導者はいりません」

 と豪語するほどのメソッドの充実度です。



 その中で、
「愛していますと言えばいい」
 というものがあります。

 ただ「愛している」というだけで、
 心がクリアになる、というものです。

 日本人には「愛している」という言葉は、
 少し照れくさいものかもしれません。

「五日市剛さんの ツキを呼ぶ魔法の言葉 講演会筆録」 
 では、「ありがとう」という言葉を
 いつも言っているといい、という話がありましたが、
 日本人には、こちらの方がしっくりくるかもしれませんね。


 あるいは、


「3日で運がよくなる『そうじ力』」舛田光洋 著

 での、「いらないものを捨てる」ことが、
「クリアにする」ことになる人もいると思います。


 そして、こういった本を読むこと自体も、
「クリアにする」ひとつの方法になるようです。

 
 潜在意識といういうものは、
 ついつい、ほったらかしにしがちなものですが、
 たまには、こういうメソッドをいくつか、
 ためしてみるのも、どうでしょう?


 何かが、変わるかもしれません。








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☆わたしのお気に入りトップ5

もしもウサギにコーチがいたら 伊藤守著

プチ哲学 佐藤雅彦著

世界一やさしい成功法則の本 山崎拓巳著

非常識な成功法則 神田昌典著

「脳にいいこと」だけをやりなさい! マーシー・シャイモフ著 茂木健一郎訳



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2009年10月24日

「時間があったら本は読まない」



「お金を稼ぐ読書術」午堂登紀雄 著



 お金を稼ぐことを目的にして本を読む。


 それは、このブログで取り上げられている
 成功本などの類いを読むまでは、
 私の頭にはまったくない考え方でした。


 時間つぶしであるとか、
 純粋に興味をひかれるものであるとか、
 その作家のファンであるとか、
 名作と言われるので読んでおこう、とか
 そういった、動機だったわけです。


 ただ、「稼ぐ」という言い方は、
 直接的すぎて、受け入れにくい感じも少しあります。


 著者の午堂登紀雄氏も、

「僕も本を読む理由は単純明快、もっと稼げる自分になるためです。
 ちょっと引いてしまいますか?」

 と本文で言っていますが、それと同時に、

「本に答えは書かれていない」

 とも断言しています。

 

 言い方を変えれば、「稼げる自分」を作るというのは、

「価値のある自分を作る」

 ということだと思います。



 この本的に言えば、
「価値ある自分を作る読書術」
 よりも、
「金を稼ぐ読書術」
 の方が、売れるタイトルである、ということです。
 

 実際に、本を読むことによって得た知識で、
 仕事の効率がアップしたり、
 あるいは、だまされることや、知らずに損をすることを避けたり、
 人間関係の改善などができれば、
 それは、結果的に、
 読書によって「稼げた」ことになると思います。

 
「でもそういう本の類いって、
 結局、印税を稼ぐために、
 それらしいタイトルの本を出してるん じゃ?」

 と、思う人もいると思います。
 確かに、中にはそんな本もあるかもしれませんが、
 本一冊分書き上げるというのは、
 そして、どんな内容であろうと人を納得させるのは、
 そんなに簡単なことではないと思います。

 前々回の「自己プロデュース力 島田紳介著」をはじめ、
 本物の成功者は、真剣に、
 他の多くの人にも成功してほしいと思い、
 自分の成功した手の内をさらけだしています。

 このブログで紹介してる本の数々は、
 価格以上の価値を持っていると思います。

 
 そして、さらにそれらの本を価値あるものにするには、

「実行すること」

 です。


 得た知識を即座に実行に移す。
 私の今の課題もこれですね。


「時間があったら本は読まない」


 忙しいとき、移動時間や待ち時間に本を読み、
 そして、時間がある時は、
 そこから得た知識を実践するべきである、と

 それが、違いを生むのだというこの本もまた、
 真剣に書かれた「成功本」のひとつだと思います。







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posted by さきあきら at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強本、脳科学の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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