2010年03月12日

「現実は心の中を映し出す鏡である」



「鏡の法則」野口嘉則著



「あなたの目の前の現実は、
 あなたの心の中が映し出された鏡である」



 そう言われた時、
 あなたは、その言葉をすんなり受け入れることができるでしょうか?


「人生で起こるどんな問題も、
 何か大切なことを気づかせてくれるために起こります。
 そして、あなたに解決できない問題は決して起きません」


 これらの考え方は、多くの本に出てきます。

 そう言われて、

「なるほど、そうだったのか!」

 と、すんなりヒザを打てる人はそう多くはないと思います。


「なるほど」と思った人も、
「けれど本当に本当なの?」
 と、つい疑ってしまうこともあるのではないでしょうか?



 この「鏡の法則」は、
 そういった言葉の、ひとつの「証拠」と言えます。


 これは事実に基づいた話で、
 元々は、著者のブログで公表され、大反響を得たもの、
 と「解説とあとがき」に書かれています。



 この本の最も大事なポイントは、

「許す」

 ということ。


 この本は、物語的な構成になっているので、
 あえてストーリーは書きませんが、
「許す」ということと「感謝する」ということがテーマです。


「読んだ9割の人が涙した」

 というキャッチコピーが書かれていましたが、
 正直に言うと、私も少しホロリときてしまいました。


 元々ブログに書かれていた、ということで、
 さらに文章も、童話と言っていいほど易しく書かれているので、
 本当にすぐ本編は読めてしまいます。



「そんなにうまくいくはずがない」
 というamazonの読者評もありますが、
「素直にとれる」人には結構心に響くんじゃないでしょうか?


 鬱病気味の知人にこの本をすすめてみたところ、
「すでに読んでるけれど、もひとつぴんとこなかった」
 と言われてしまいました。


 問題を解決できる、というのは、
 心が基本的には健康なのかもしれません。


 病気で弱りきってる人には、
 牛肉なんて逆につらいでしょう。


 この本を読んで素直に感動して、
「よし自分もがんばろう」と思える人は、

 心に体力がある人で、
 まずは、自分がそうであることに、
 感謝するべきなのかもしれません。







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posted by さきあきら at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸福になるための本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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