2012年04月17日

「怒りを観察する」



「怒らないこと2 アルボムッレ・スマナサーラ 著」


 久しぶりの、このブログ記事、
 前回、読んで、仏教法話でありながら、
 哲学的、科学的なその語り口に魅せられた
 アルモブッレ・スマナサーラ著の「怒らないこと」の続編、

「怒らないこと 2」

 です。

 さらに、「怒り」について、
 深い洞察がされていてます。


「幸せ」と最も離れているもの。
 それは「不幸」でなく、「怒り」です。


「幸せ」になるためには、
 人は努力しなければならない。

 なぜなら、人生は基本的には「苦」であり、
 何もしないと「怒り」の気持ちになる。
 
 なぜ「苦」であるかといえば、
 それは世界は「無常」であるから。

「無常」は、とまっているものはない、
 すべては常に移り変わっているという、
 仏教の考え方です。

 例えば、息。

 人はなぜ呼吸するかと言えば、
 しなければ「苦」であるから。

 人間の生きる基本には「苦」があるのです。
 だから、人はそのままだと怒ってしまう。


 このあたりの「無常」という概念が、
 この本では、とてもわかりやすく説かれています。


 そして、怒らないためには、
「怒り」というものを知らなければならない。

「怒り」についての仔細な分析が続きます。


「怒り」は押さえるとダメなもの。

 我慢しても爆発させても、
 身体にはよくない。


 では、どうするのか?

 「まず、怒り」を観察する。

 そこからスタートなんですが、
 う〜ん、難しいですね。

 
「怒らないこと」を読んで気に入ったなら、
 この「怒らないこと2」を読んで、
「怒り」について深く知るのがいいと思います。

 まずは、「怒り」の観察からです。









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posted by さきあきら at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸福になるための本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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