2013年06月13日

「あなたがたには価値がある!」



「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 / エスター&ジェリー・ヒックス」



「この世界はどうなっているのか?」

 私が中学生の時からの疑問が、
 この本によって解答を与えられたといっていいかもしれない。


「引き寄せの法則 〜エイブラハムとの対話〜」


「エイブラハム」とは、宇宙の意識体である。


 エスター・ヒックスがチャンネリングによって、
 エイブラハムと交信し、

 夫のジェリー・ヒックスが投げかける問いに答えるという形で、
「宇宙を貫く法則」と、それのコントロールの仕方が語られる。



 こういう本への疑問は、決まっている。

「本当に、宇宙の意識体からのメッセージなのか?
 創作ではないか?」 


 それは、決して証明はできない。
 疑いだせば、キリがないからだ。
 


 この本の序文を書いている「神との対話」の作者、
 ニール・ドナルド・ウォルシュが語るように、

「それが、あなたにとって、役に立つかどうか?」

 でしか、この本の価値は判断できないのだ。

 
 だから、ある人にとっては、まったく荒唐無稽で、
 そこに価値の片鱗を置くことすら、ためらわれる本だろう。

 けれど、私にとっては、この謎だらけの世界の
「わかりやすい解答集」
という本だった。



 自分の人生を偶然や成り行きにまかせるのではなく、
 自分が自分の人生経験を決めることができるれば、
 それこそが、人が幸せに、自由に生きることになるだろう。



 けれど、現実は、壁にあたったり、失敗したり、
「もっとうまくやれたのに」と自分を責めたりする。

 そんな人も多いだろう。もちろん私もだ。
 

 けれど、エイブラハムは言う。

「あなたには価値がある。
 あなたは宇宙を創造する創造主である」



 私たちは、この物質世界での経験から、
 自分の望むモノや経験や環境を選択し、
 自分の未来を創造していくために生まれてきた。

 自分の思うような人生経験をするには、
 この宇宙全体を貫く基本法則、

「引き寄せの法則」

 を理解する必要がある。


 人は、自分の望むモノや経験や環境を「引き寄せる」 ことができる。

 けれど、自分が望んでいると思っているものが、
 本当に心から望んでいるものではない場合が多い。


 高級外車がほしい。

 豪邸がほしい。

 ブランドものの服がほしい。


 けれど、それは本当に「ほしい」のだろうか?


 それは、他人に対して優越感を得るためであったり、
 コマーシャルなどにより作られた「ほしい」であったり、


 つまり、他人の目を通しての「ほしい」ものではないのか?


 自分が本当に望むもの、
 それが、ほとんどの人はあいまいなままなのだ。

 あいまいなまま、幸せになりたい、と望んでいる。

 幸せは、自分で決めるものだ。


「まずは、あなた自身が幸せになることだ」

 と、エイブラハムは言う。

 自分が幸せでないのに、人に幸せを与えることはできない。


 そうは言いつつ、私も、日々、

「私の望むものは何だろう?」

 と、宇宙に問いかけている。

 
 実は、人は生まれながらにして幸せなのだ。

 自分の望むものをすべて手に入れることができる。

 ただ、ばくぜんと「幸せになりたい」と思っていても、
 何も引き寄せることはできない。


 自分が本当に望むものは何か?


 カタログを見るような感じで、この世界を眺め、
 毎日を過ごしてみると、人生が少しは楽しくなるだろう。










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posted by さきあきら at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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