2013年06月16日

「自分が自分の経験の創造者であることを受け入れる」



「引き寄せの法則の本質 / エスター&ジェリー・ヒックス 」



 前回に引き続き、「エイブラハム・シリーズ」、

 今回は、「引き寄せの法則の本質」

 エイブラハムの「引き寄せの法則」の、まとめ的な内容だ。



「幸せであることが、あなたの自然な状態である」

「あなたは永遠に成長する状態にある。
 あなたが現在、立っている場所はとてもいい場所だ」




 など、最初に、エイブラハムの言葉が、
 相田みつお的にずらっと並んでいる。


 そして、「引き寄せの法則の利用マニュアル」
 最後に、エイブラハム・セッションの参加者との質疑応答の章で終わる。


 エイブラハムの言うことは、始終、一貫している。


「引き寄せの法則の理解」

「意図的な創造の方法」

「許容し可能にする術」



 この3つのプロセスを通じて、
 自分の理想通りの環境を実現させるのだ。



 意識を向けるものを引き寄せる「引き寄せの法則」を理解した上で、

 思考の力によって、意図的に自分の望むものを引き寄せる。

 そのためには、他人からの低い評価や自己否定を捨てて、
 自分がそれを手に入れることを「許可」する。



 簡単なようでいて、なかなか難しい。


 例えば、「病気にならない」と意図しても、
 潜在意識は、「病気」という部分にフォーカスするので、
 結果、「病気」を引き寄せることになる。


 そして、ほとんどの人の自己評価は極端に低い。


 人が毎日考えることの8割から9割はネガティブなことである、
 という説もあるぐらいだ。


「自分の望むものは、引き寄せられているのか?」

 それが、うまくいっているかどうかの鍵になるのが「感情」だ。


 人間は見えない世界の「内なる存在」とつながっていて、
 その経験豊富な「内なる存在」は常にあなたとコンタクトとろうとしている。


 その、シグナルになるのが「感情」なのだ。


 心地よい感情の時は、心地よいものが引き寄せられているし、
 ネガティブな感情の時は、望まないものが引き寄せられている。



 それが、「感情」という「内なる存在」からのシグナルなのだ。


「思考を監視しようとするより、
 自分の感情に関心を向けた方がいい」


 と、エイブラハムは言う。


 スピリチュアル系の本を読んでいる人なら、
 すんなり受け入れられるだろうが、
「宗教的で怖い」と感じる人もいるだろう。
 
 けれど、この本を読みたいと思う人、
 思わず買ってしまった人、
 それは、やはりこの本を「引き寄せ」ているのだと思う。


 エイブラハムを信じる、信じないは別にして、

 すべての今の状況の責任は、自分にあり、
 自分の内側を変えることによって、状況を変えることができる。


 という考え方は、多くの心理学的、脳科学的な本にも書いてある。

 それを、エイブラハムという目に見えない存在が語る
 ファンタジックな物語ととらえて読むのも一興だと思うのだが。
 









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posted by さきあきら at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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