2013年06月24日

「悲しいことや、つらいことはなくなりません」



「リアルハピネス 28日間 瞑想プログラム / シャロン・サルツバーグ」


 エイブラハム・シリーズで最初に買ったのは、
「引き寄せの法則の本質」だったのだが、
 その時、ふと気になって、同時に買ったのがこの本。

「リアルハピネス 28日間瞑想プログラム」

 瞑想によって、いつも「幸福感」を感じるようになるための、
 心のエクササイズ、という内容だ。


「瞑想」と言えば、
 お寺などで、偉いお坊さんが、「悟り」を開くためにする修行、
 なんていうイメージがある。


 私も以前、「瞑想」というものに興味を持って、
 ちょっとそれらしきことをやってみたのだが、

 ただ眠くなったり、雑念が次々浮かんで、
 結局、すぐやめてしまった。


「瞑想」というものが、どういう意味を持つのか?

「瞑想」することによって、何が変わるのか?



 そういう、ことがまるでわかっていなかった。


 興味深いのは、引き寄せの法則を実際に活用しようとする時に、
「瞑想」が、かなり役に立つ、ということだ。


 目に見えない世界にいて、
 無限の知識の宝庫である「内なる存在」


 その「内なる存在」認め、交信することによって、
「人生経験を劇的に高める」ことが可能になる。



 そのための方法が「瞑想」なのだ。


 それほど、大げさなものでなくても、
 ただ「心を落ち着ける」というだけでも、
 このストレス社会の中では有益だろう。


「悲しいことや、つらいことはなくなりません」

 というのは、始める前の注意点のひとつ。


 幸福というのは、「いまある問題がすべてなくなった状態」
 だと考えてしまいがちだが、そうではない。


 人が生きている限り問題はなくならない。
 
 問題への立ち向かい方を変えることしかできないのだ。


 まず、「呼吸を意識する」というのは、よく言われるが、
 これは、とても大きな意味を持つ。


 人の心は、過去の悔恨や、未来の不安などを、
「今、この時」から離れ、ふらふらとさまよっている。
 

「呼吸を意識」して、心を鎮めることが基本になる。


 それでも、いろいろな雑念は浮かんでくる。

 それを、否定するのではなく、ただ、それを観察する。


「瞑想」というちょっと堅苦しい響きの行為を
 日常の中に、自然に取り入れることによって、
 自分の人生の質を上げていく。


 私のような瞑想初心者にとって、
 わかりやすく、実践しやすい本だ。

 








↓ランキングです。クリックをしていただけるとうれしく思います。
にほんブログ村 本ブログ 一般書・実用書へ
にほんブログ村

blogram投票ボタン
posted by さきあきら at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸福になるための本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。