2013年07月04日

「あなたは機械人間から抜け出す必要がある」



「ザ・クイックニング / ステュアート・ワイルド 著 石井裕之 訳」



「あの人には、オーラがある」

 なんて言い方をするが、
 オーラって何だろう?


 調べてみると、

「人体から発散される霊的エネルギーのこと」

 とある。

 そもそも、「霊的エネルギー」って何だ?

 っていう人も多いと思うが、
 その人が持っている「雰囲気の強さ」的なものと言えるだろうか。


「ザ・クイックニング」


 では、オーラのことをエーテルと呼び、
 そのエーテルを鍛えることによって、
 自分のカリスマ性を高めることができる、と言う。

 
「呪いから自分を守る」

「姿を消すためのエーテルトレーニング」

「時間の速度を落とす」

「ターボ思考によって人を操る」


 など、なんだかマユツバっぽい内容のオンパレードだ。


 けれど、訳者が石井裕之という、
 このブログでも何冊か紹介してきた
 潜在意識のエキスパートとも言える人物。

 その石井裕之氏が、20年前に読んで、影響を受けたというこの本、
 ただの「怪しい本」というだけでは済まされない気がする。

 
 普通に、惰性的な考え方で日々を過ごしている人を
「機械人間」と呼ぶのは、なかなかシニカルだ。

 それに対して、スピリチュアルな世界を意識して、
 エーテルを鍛え、その結果、得たターボ思考によって、
「闘う賢者」として生きる。


 この本は、実践的なエーテルの鍛え方、
 ターボ思考の作り方などが解説されている。


 その基本は、「今」を受け入れ、
 未来の心配や過去の後悔などをしないこと。

 未来に何があろうと、自分の強いエネルギーによって、
 今と変わらない幸せな環境を作りだす。

 それが、「闘う賢者」の考え方だ。


「人生は平等で心地よいものであるべきだ、
 などというのは、腰抜けたちの戯言です」


 などと、手厳しい言葉が続く。


 どんな逆境であろうと、それを楽しみ、
 突き進んで行く、

 そんな「闘う賢者」を目指してみたいと思った。
 










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2013年06月20日

「豊かさは、豊かさという波動を出さなければ寄ってこない」



「お金と引き寄せの法則 / エスター&ジェリー・ヒックス」


「お金が足りない」

「もっとお金があったら楽しいだろうな」



 この二つの言葉に違いを感じられるだろうか?


 エイブラハム的に言えば、この二つは、
 まったく違った「波動」であり、
 まったく違った結果をもたらす。


 エイブラハム・シリーズも3回目だが、
 今回は、あなたも気になる「お金」について。


「お金と引き寄せの法則」


 多くの人は、なぜ「お金がほしい」と思いながらも、
 お金を引き寄せることができないのか?

 それには、「波動」というものを理解する必要がある。


「波動」とはなんだろう?


 スピリチュアル的な考え方で言うと、
 この宇宙のすべては「波動」で、できている。

 人間もまた波動であり、
 その考えていることも波動となって、
 この宇宙に影響を及ぼす。


 そして、ある波動は、同じような波動のものを引き寄せる。

 これが、引き寄せの法則の原理だ
 

「お金が足りない」

 と、言うより、

「もっとお金があったら楽しいだろうな」

 と、言う方が、波動的にプラスになる。


「関心を向けているものがなんであっても、
 意図的に肯定的な側面を探すこと」


 つまり、気持ちが明るくなる言葉を選ぶことによって、
 プラスの波動を出すことができるのだ。


 プラスの波動を出すことによって、
「お金」のプラス面、つまり「裕福」が引き寄せられる。

 マイナスの波動を出せば、
「お金」のマイナス面、「貧困」が引き寄せられることになる。

 
 だから、自分の口にする言葉には、注意が必要だ。


 他に、お金を引き寄せる実践的な方法として、
 例えば、1万円を持って出て、それで買えるものを探す。

 例えば、1000円のモノを、100回買ったつもりになったとして、
 10万円の買い物をしたことになる。

 子供だましのゲームのようなものだが、
 これが、お金の意識を「買えない」から「買える」という、
 肯定的なものに変えていくのだという。

 実際にお金がかかるわけではないので、
 やってみて損はないだろう。

 
 エイブラハムの引き寄せの法則の基本は、

「心地よい感情」でいることだ。

 今、あなたは、どんな「感情」を持っているだろう?


「心地よい感情」でいるならば、
 あなたは良い方向に進んでいる。

 もし、そうでないなら、回りを見て、
「今、あるもの」に感謝する。


「ないもの」に、フォーカスしてはいけない。

「あるもの」に意識を持っていくのが、「豊かさ」への近道になるのだ。
 

 








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2013年06月16日

「自分が自分の経験の創造者であることを受け入れる」



「引き寄せの法則の本質 / エスター&ジェリー・ヒックス 」



 前回に引き続き、「エイブラハム・シリーズ」、

 今回は、「引き寄せの法則の本質」

 エイブラハムの「引き寄せの法則」の、まとめ的な内容だ。



「幸せであることが、あなたの自然な状態である」

「あなたは永遠に成長する状態にある。
 あなたが現在、立っている場所はとてもいい場所だ」




 など、最初に、エイブラハムの言葉が、
 相田みつお的にずらっと並んでいる。


 そして、「引き寄せの法則の利用マニュアル」
 最後に、エイブラハム・セッションの参加者との質疑応答の章で終わる。


 エイブラハムの言うことは、始終、一貫している。


「引き寄せの法則の理解」

「意図的な創造の方法」

「許容し可能にする術」



 この3つのプロセスを通じて、
 自分の理想通りの環境を実現させるのだ。



 意識を向けるものを引き寄せる「引き寄せの法則」を理解した上で、

 思考の力によって、意図的に自分の望むものを引き寄せる。

 そのためには、他人からの低い評価や自己否定を捨てて、
 自分がそれを手に入れることを「許可」する。



 簡単なようでいて、なかなか難しい。


 例えば、「病気にならない」と意図しても、
 潜在意識は、「病気」という部分にフォーカスするので、
 結果、「病気」を引き寄せることになる。


 そして、ほとんどの人の自己評価は極端に低い。


 人が毎日考えることの8割から9割はネガティブなことである、
 という説もあるぐらいだ。


「自分の望むものは、引き寄せられているのか?」

 それが、うまくいっているかどうかの鍵になるのが「感情」だ。


 人間は見えない世界の「内なる存在」とつながっていて、
 その経験豊富な「内なる存在」は常にあなたとコンタクトとろうとしている。


 その、シグナルになるのが「感情」なのだ。


 心地よい感情の時は、心地よいものが引き寄せられているし、
 ネガティブな感情の時は、望まないものが引き寄せられている。



 それが、「感情」という「内なる存在」からのシグナルなのだ。


「思考を監視しようとするより、
 自分の感情に関心を向けた方がいい」


 と、エイブラハムは言う。


 スピリチュアル系の本を読んでいる人なら、
 すんなり受け入れられるだろうが、
「宗教的で怖い」と感じる人もいるだろう。
 
 けれど、この本を読みたいと思う人、
 思わず買ってしまった人、
 それは、やはりこの本を「引き寄せ」ているのだと思う。


 エイブラハムを信じる、信じないは別にして、

 すべての今の状況の責任は、自分にあり、
 自分の内側を変えることによって、状況を変えることができる。


 という考え方は、多くの心理学的、脳科学的な本にも書いてある。

 それを、エイブラハムという目に見えない存在が語る
 ファンタジックな物語ととらえて読むのも一興だと思うのだが。
 









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posted by さきあきら at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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